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Aug 2017

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重ねて裁断。

2017.08.27.Sun

日常

布地を切るにも色々な方法があります。

ハサミで切ったり、カッターで切ったり。

切る素材に合わせて、切る道具も変わります。

 

今回は「重ねて切る」をご紹介。

 

6枚重ねます。

一番上の張地にだけ、切る為の

下書き線が書いてあります。

6台分の裁断を一度にやってしまうのですが、

失敗すると6台分がパーになってしまします。

1台づつ切る時とプレッシャーが違います。

こちらが切る道具、裁断機です。

張地の厚みによっても違いますが、

20~30枚重ねて切ることもできる、

切れ味バツグンです。

張地がズレない様に注意しながら、

ゆっくり切り進めます。

白い線の幅が約2mmなので、

線の外側を切ってしまうと、

最大4mm大きくなってしまします。

なので、ギリギリ内側を慎重に切ります。

当然ですが、切るところに指を出していると、

指も抵抗なくスパッと切れます。

刃物は動いてないように見えて、

高速で動いています。

刃の前についている、ソリみたいなガイドの内側は

危険地帯なので近寄りません。

 

失敗へのプレッシャーと、

危険地帯からのプレッシャーに負けず、

最大級の集中力を注ぎ込みます。

 

切り終えたとき、1台分の裁断時間で、

6台分が切れてしまう。

「やるなぁ。自分。」と自画自賛。

でも本当にすごいのは、裁断機。

この切れ味無くしては、不可能です。

ちょっとメンテしとこかな。

ではでは。

 

代表:白神(シラカミ)

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